こんこん録

きつねが覚えたての日本語で書いてます。睦奥宗光の『蹇々録』をもじりましたが、特に外交論などを書く予定はありません。

シンゴジラ

ネタバレを防ぐためにこちらに書くけれど(まあこの映画ネタバレも何もない感じなのだけど)、シンゴジラはよかった。ただゴジラの血液ーあの高音の体内で流体ってどういう物質なんだろうーの成分と、ゴジラの体内にいるという未知の微生物の正体と、ゴジラの生殖システムと、海の中でどうやって生きていたのかというあたりが気になった。そもそもアレが生き物だという根拠は、最初に「尻尾が見えますね。生物だ」というセリフのみであり、生殖もせず死の定義も不明な物体を生物と呼ぶのはどうなのか、と思ったけれども、まあ遺伝子情報があるということは生物ではあるのか?そして別に生物の複雑性はDNAの数で決まるようなものでもないような気がしたけれど、この辺は私にはようわからん。

 

字幕で「人間を信じましょう」と書かれていたドイツ人のセリフ、音声では「日本人を信じましょう」になっていたと思うけれどもこれには何か意図があるんだろうか。